Xiaomi Watch S5 2ヶ月使用レビュー (iPhoneからGalaxyへ)

Xiaomi Watch
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はじめに

2026年6月下旬にXiaomi Watch S5を購入してから2ヶ月が経過しました。
2ヶ月の間にスマホがiPhoneからAndroidになったりしていますが、長期間使って実際どうだったかをお伝えします!

2ヶ月使った感想

常時表示は素晴らしい

先代はApple Watch SE初代だったので常時表示がなかったのですが、常時表示って素晴らしいですね。
目線を動かすだけで時間が確認できるのはやっぱり良いです。
(腕時計という意味では出来て当たり前なんですが)

ただ、子供を寝かしつけるときにも光ってるのでそこが気になったりはしなくもないです。

バッテリーは1週間持つ

やっぱりバッテリーが長く持つのは素晴らしいです。
1週間に1回、10%台になったくらいで充電しています。
数泊であれば旅行の時も事前に充電しておけば充電器を持って行かなくていいのも良いです!

健康機能モリモリで約1週間持つのでバッテリー性能に文句なしです。

カッコいい見た目

このステンレススチールの見た目はやっぱりかっこいいです。
だいぶ見慣れてきた感はありますが、まだまだ嬉しくなる手元です。

フェイスは相変わらず「データストーム」がお気に入りです。
ただ、多分誰にも伝わらないのですが、常時表示と点灯表示で若干時刻の位置がずれるのが気になります・・・。

タイマー機能はよく使う

音声入力はないので、siriみたいに声で操作はできないのですが、タイマー機能はよく使ってます。
デジタルクラウンを回して出てくるタイマー機能です。

1分、3分、5分、10分があり、枠をタップすると自分で任意の時間を設定することもできます。
「最近」という項目もあり、よく使う時間はタイマーの履歴からすぐにカウント開始することができます。

7時間は7分と間違えて設定してしまった履歴・・・。

若干気になることがあるとすれば、マナーモード設定でも必ず音が鳴るということ。
料理の茹で時間とかでしか使ってないので困りはしないですが、バイブレーションだけのモードがあってもいいかなと思ったり。

ワークアウトの検出機能はオフに

自動でワークアウトを検出してくれる機能はオフにしました。
理由は大体自転車に乗っているときに通知がくるからです。
運転中は時計をさわれないので、停止しないとワークアウトを開始することができません。
重要な通知と紛らわしく鬱陶しいので自動検出は使わないようにしました。

装着している時間が長くなった

AppleWatchの時は毎日数時間充電しないとまともに使えなかったのですが、Xiaomi Watch S5はバッテリー持ちがいいのでお風呂以外は常に身につけています。
ただ、若干蒸れることがあるので適度に外した方がいい気もしています。

カロリー目標達成は甘め

目標カロリーを消費したことを検知すると通知があるのですが、初期状態だと条件が緩いです。特に何も運動っぽいことをしていなくても達成しています。

iPhoneのリングは真面目に取り組まないとなかなか閉じないので、Xiaomi Watchは条件を厳しくした方がいいかなと思いました。

左がApple Watch、右がXiaomi Watch。
AppleWatchはカロリーはほぼ閉じてないけど、Xiaomi Watch側は100%閉じてます。

iPhoneからAndroidになった変化

8月にiPhone 12 ProからGalaxy Z Fold8 Ultraに変えたことで接続デバイスが変わりました。
iPhoneからAndroidになって変わったことをお伝えします。

通知の細かい制御が可能になった

iPhoneからAndroidになって変わった一番大きな点は通知が細かく制御できるようになった点です。

左がiPhoneで右がAndroidの通知設定画面です。
iPhoneは表示されている主要なアプリの通知設定を有効にしようとすると「その他」をオンにするしかありませんが、そうすると不要な通知までWatchに届いてしまいます。

しかし、Androidの方はインストールされているアプリ全てで個別オンオフが可能なので、通知を細かく制御できます。
この点は明らかにAndroidが優っています。
iPhoneも最低限LINEは個別に有効にできるのでまぁなんとか実用できていましたが、制御できるのであれば制御できた方がいいですね。
Apple Watchだとアプリごとに制御可能なので、やっぱりiPhoneにはApple Watchだなと思いました。

睡眠ログの詳細がヘルスケアアプリに連携できるようになった

次は睡眠分析の違いです。
iPhoneもAndroidもMi Fitnessアプリ (Xiaomi Watchのアプリ) 上でデータを見る分には変わりないですが、OS標準のヘルスケアアプリに連携したときに差がありました。

左がiPhoneでiOS標準の「ヘルスケア」アプリに連携したときのデータです。
(金曜日まではAppleWatch SE、土曜以降はXiaomi Watch S5のデータです)
右がAndroidで「Google Health」にヘルスコネクト経由で連携したときのデータです。

iPhoneの場合は睡眠時間は連携されていますが、睡眠が浅かったのか深かったのかなどの細かいデータは連携されていません。一方でAndroidでは睡眠の深さまでバッチリ連携できています。

iPhoneでもMi Fitnessアプリで見れば確認することはできますが、データを一元管理したい自分には不満でした。やっぱりiPhoneにはApple Watchですね。

あと、原因は不明ですが、たまにデータが取れてない時があります。

「イベント」機能が利用できなくなった

Xiaomi Watch S5で直近のカレンダーのイベントを確認する機能があったのですが、Androidではできなくなりました。

このイベント機能ですが開くとアプリでイベントをオンにしてくださいと表示されて使えません。

左はiPhone、右がAndroidです。Android側には「イベントを同期」の設定がありません。

Xiaomi Watch S5の記事は見つけられなかったのですが、Xiaomi Watch S3の公式QAでiOSのみをサポートと記載があったのでおそらくS5も同じなんだろうと思います。

Mi Fitnessアプリ-デバイス-アプリケーション設定-モバイルスケジュール同期をオンにした後、データが同期されるたびに、デバイスは過去7日間の携帯電話システムスケジュールを同期します。スケジュールの同期はMIUIシステムとiOSのみをサポートし、他のシステムはまだサポートされていません。

スマホを探す機能で音量ゼロでも音が鳴る

iPhoneの時は「スマホを探す」機能でiPhone側の音量がゼロだと音が鳴らず振動だけだったのですが、Androidだと音量0やサイレント状態でも音がなりました。
使う機会は少ないですが、探しやすくなったのはGoodです。

音楽が保存できるようになったけど・・・

上の設定画面のキャプチャの差として「音楽」の項目があると思います。
AndroidではWatch内に音楽データを入れることができるようです。

が、正直今時音楽ってSpotifyとかでサブスク利用がほとんどでデータで持ってないと思います。
ランニング時にWatchだけもって音楽を聴くとかの用途ですかね。
自分は試してないのでどんな感じなのかは不明です。

最後に

2ヶ月使ったXiaomi Watch S5ですが、現状大変満足しています。壊れるまで使い続けたいですね。
(正直な話をするとGalaxy Watch Ultraが欲しいのですが、高すぎるので。。。)

iPhoneからAndroidに乗り換えて見て、iPhoneでスマートウォッチを使うならやっぱりApple Watchだなというのは再認識しました。Appleエコシステムが強すぎます。
一方で、Androidであればメーカーが違ってもあまり問題にならないなとも思います。

25000円でこのカッコいい見た目と健康機能、通知機能、素晴らしいです。
見た目がかっこいいと思われた方、かなりおすすめです。

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